【送料無料】Freddie Hubbard フレディ・ハバード / Night Of The Cookers 輸入盤 【CD】


商品の詳細ジャンルジャズフォーマットCDレーベルBlue Note発売日2004年07月13日商品番号5943232発売国International組み枚数2その他ライブ盤, リマスター, リイシュー関連キーワード フレディハバード 出荷目安の詳細はこちらHMV レビュー追悼 -惜しまれつつ亡くなったジャズ・ミュージシャン 28-フレディ・ハバード (1938-2008.12)ブルーノートの看板トランペッター二人の熱いバトルが聴ける名作ライヴの2枚組(4207、4208番)。
収録曲は全4曲で長尺のブロウの応酬に演奏のテンションは否が応にも高まる。
録音当時のハバードが、いかに充実していたかは、同時期の客演作の量と内容からも裏付けられる。
『ティナ・ブルックス/トゥルー・ブルー』『ロール・コール/ハンク・モブレー』『ケニー・ドリュー/アンダーカレント』『ジャッキー・マクリーン/ブルースニク』『デクスター・ゴードン/ドゥーイン・オールライト』『ハービー・ハンコック/テイキン・オフ』『同/エンピリアン・アイルズ』『同/処女航海』『エリック・ドルフィー/アウト・トゥ・ランチ』『ウェイン・ショーター/スピーク・ノー・イーヴル』『ボビー・ハッチャーソン/ダイアローグ』『同/コンポーネンツ』『サム・リヴァース/コントゥアーズ』、その他アート・ブレイキー&JM関係など。
コンスタントにリーダー作を吹き込みながらこれだけの作品に起用されているのだから凄い。
作品が多いだけに見落とされがちだが、熱いハバードを聴くのに外せない一枚。
Freddie Hubbard (tp) ex「Walkin'」Lee Morgan (tp) ex「Breaking Point」James Spaulding (as) Harold Mabern (p) Larry Ridley (b) Pete LaRoca (d) Big Black (cga)"Club la Marchal", Brooklyn, NY, 1965.4.9 & 10インディアナ州インディアナポリス生まれ。
プロ・デビューはウエスとモンク・モンゴメリー兄弟との仕事からだった。
バンキー・グリーン、フランク・ストロージャー、ブッカー・リトルが演奏しているシカゴへ毎週日曜日になると出かけて行って吹いた。
インディアナポリス周辺で演奏して58年にNYに進出。
18か月間エリック・ドルフィーと一緒の部屋で過ごした。
59年の4か月間をソニー・ロリンズと共演。
その後スライド・ハンプトン、J.J.ジョンソン、クインシー・ジョーンズと共演。
61年アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズ入団。
64年に退団。
70年代はCTI専属となり「ファースト・ライト」がヒット。
72年西海岸に移住。
自己のグループ結成。
76年にも自己の6重奏団結成。
77年にVSOPに参加。
85年にブルーノート・コンサートに出演。
86、87年マウント・フジ・ジャズ祭出演。
90年代には深刻な唇の怪我や健康状態の悪化に苦しみながらもジャズ・シーンに復帰して録音・演奏活動を再開していた。
曲目リストディスク11.Pensativa/2.Walkin' (live)ディスク21.Jodo (live)/2.Breaking Pointその他のバージョンCD  Freddie Hubbard / Night Of The Cookers   INT 盤・・・詳しい内容は、コチラ





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